日本テクニカルコミュニケーション協会
TEP TESTの概要
TEP TEST® (早稲田大学―ミシガン大学テクニカルライティング英語検定試験)
主催:日本テクニカルコミュニケーション協会
後援:アメリカ大使館/日本商工会議所/ジャパンタイムズ

TEP TEST® とはどんな検定試験?
 「早稲田大学−ミシガン大学 テクニカルライティング英語検定試験」 (略称:早大−ミシガン大 TEP TEST)−The Technical English Proficiency Test of the Joint Program in Technical Communication of the University of Michigan and Waseda University−の略称です。TEP TEST は1984年に、米国のTechnical Communication 研究のリーダー的存在であるミシガン大学と日本テクニカルコミュニケーション協会 (JATEC) によって、日本人の英語による実務分野のコミュニケーション能力を正しく測定するために開発された検定試験です。日本側はこの分野で博士号を取得した篠田義明(早稲田大学名誉教授)や他の学識・実務経験者が責任を持って指導にあたります。
 ○×式のテストではなく、すべて記述式ですので、国際ビジネスに不可欠な実務英語(レター・ファックス・E-mail などの通信文、論文、スペック、提案書、契約書など)の運用能力が正確に測定できます。
TEP TEST® の特徴
 日本における英語の検定試験は十指に余る数があります。しかし、自己の考えや情報を相手に正確に伝達できる能力を測定する試験はありません。本検定試験は、こうした問題を解決し、実社会で最も大切な発信技能を中心に、英文コミュニケーション能力を測定するために開発されました。
 また、ミシガン大学と早稲田大学が問題の作成や採点・運営方法などに責任を持って管理しているため、評価に信頼がおけます。すべて記述式としていますから、受験者の能力が正確に測定できます。さらに、ビジネス分野全般から出題されるため、文化系・理科系の区別なく安心して受験できます。受験を必須としている一流企業も増えております。是非チャレンジしてください。
試験実施日
第65回 平成28年 5月8日(日)
試験会場  (都合により変更されることもあります)
東京会場: 早稲田大学
名古屋会場: 東京外国語センター中部事業部 名古屋市中区錦2-19-19 広小路センタープレイス
大阪会場: 東京外国語センター関西事業部 大阪市北区芝田2-2-17  和光ビル
北九州会場: 東京外国語センター西日本事業部 北九州市小倉北区堺町2-1-1 ライズ 小倉駅前ビル
実施要領
1. レベルと試験方法:1級、2級、3級、4級の各級
 (1) 1、2級に限り、辞書を試験場に持ち込めます。ただし、参考書等の持ち込みは禁止します。
 (2) 2、3、4級は筆記試験のみですが、1級の一次試験(筆記)合格者には、二次試験(面接)を行います。
2. 受験資格:制限はありません。続いた2つの級を同じ日に受験することができます。
TEP TEST受験料
1級=17,300円(団体 14,300円)
2級= 7,600円(団体  6,100円)
3級= 4,400円
4級= 2,700円
出題内容と合格者の実務能力
レベル 評価基準 合格者の実務能力
1級 各種英文ドキュメントを作成する上で、守るべき実用的で、専門的な英語の知識を問う。修辞法にのっとったパラグラフの展開法、英文書構成法などを主に評価。 外部に出す英文書の最終チェッカーとしての仕事ができる。自ら作成または外国人が作成した文書も校正できる。
2級 各種英文ドキュメントに共通する、英語の基礎能力やパラグラフの基本構成などを問う。「正確性」、「明快性」、「簡潔性」、「客観性」、「効果性」を主に評価。 外部に出す英文書の作成能力を有する(ただし、定型文以外の文書は外国人または1級取得者のチェックが必要)。
3級 実社会で通用する英語の橋渡しとなる実務英語の基礎能力を問う。英文の基本構成や実用面の文法、語彙力を主に評価。 社内で使用する、英文書の作成や英日の翻訳を担当できる。社外へ出す文書の作成には、もう少し研修が必要である。
4級 実社会で使う英語の基礎能力を問う。英文の基本構成、基礎専門用語、数や単位などの基礎を主に評価。
社会で使う英語の基礎能力と適性を備えているが、実務英文書の作成には更なる研修が必要である。
 →出題例と解答はこちら
申込手続き
1.直接お申し込みの場合
郵便振替にて検定料をお支払いの後、受験申込書と受験票・結果通知書に必要事項を記入して「日本テクニカルコミュニケーション協会 検定委員会」あてに郵送してください。
※JATEC会員の方は、当協会へ直接お申し込みください。
2.書店店頭でお申し込みの場合
受付書店の店頭で検定料をお支払いのうえ、受験申込書の所定の欄に書店印をうけ、書店発行の申込受付票「B」と「C」の2枚をお受け取りください。「B」と、必要事項を記入した受験申込書及び受験票・結果通知書を「日本テクニカルコミュニケーション協会 検定委員会」あてに郵送してください。
3.団体受験の場合
必要事項を記入した受験申込書と受験票・結果通知書を、受験者の所属する法人(団体)窓口へ提出してください。
4.当ホームページでお申し込みの場合
申込フォームに必要事項を入力し、送信してください。
  ★ホームページからのお申し込みはこちら
確認メールが届きましたら、郵便振替にて所定の料金をお振り込みください。折り返し、受験票をお送りいたします。
(注)1.2つの級を受験する場合は、受験級ごとに申込書と受験票・結果通知書に記入し、まとめてお送りください。
2.いったん納入された検定料は理由のいかんにかかわらず返却いたしません。
5.受講申込書・受験票・結果通知書の取り扱い
・太線内はすべて記入してください。
・文字は楷書体、数字は1,2,3・・・と算用数字でわかりやすくお書きください。
・受験申込書の「他の受験級」欄には2つの級を受験する場合に限り、もう一方の級を記入して下さい。
・指定の写真を受験票に貼付してください。1級受験者は、申込書の裏面にもう一枚写真が必要です。
・受験票と結果通知書には、住所氏名を必ずご記入のうえ、結果通知書に50円切手を貼ってください。
・試験日の約1週間前までに、試験会場を指定し、受験票を送付します。
・受験票は当日必ずご持参ください。受験票がない場合は受験できません。受験後も、結果が通知されるまで大切に保管してください。
・受験後、3週間以内に結果通知書をお届けし、その後合格者には認定証をお送り致します。また、認定証を紛失した場合、再発行は一定期間(3年程度)経過後は致しかねますのでご了承下さい。
6.検定料払い込み方法
検定料は郵便振替にてお支払いください。
払い込み内容の項目欄には受験者氏名を、備考欄に受験級と検定料をお書きください。
口座番号:00170-5-151335 加入者名:日本テクニカルコミュニケーション協会
申込み・問合せ先
日本テクニカルコミュニケーション協会(JATEC)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-20-1 TEL:(03) 3406-3731 / FAX:(03) 3486-7634
日本テクニカルコミュニケーション協会(JATEC)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-20-1 TEL:(03) 3406-3731/FAX:(03) 3486-7634
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